妖怪パキパキ？

 
志御七「ちょ、ちょっとほっくん！何あれ？！
　　　　気味悪いよ…ちょっと見てきてよ！
大継「え？！ちょ…な、何で俺が？！
　　　こういうのってあやめちゃんが適任だろっ！

どうもこんばんは、けうけうでございます。
突然ですがここ数日、奇妙な現象に遭遇してるんです。
パソコンに向かってあれこれやってると、不意に
パキ！
という音が聞こえるんです。

 
大継（い…いや待て、
　　　　例えばここであやめちゃんを呼んだとしたらどうだ？
　　　　あやめちゃん本人はともかく、児玉やパツキンねーちゃんに
　　　　からかわれるネタを提供しちまうだけじゃねーか…？
　　　　いや百歩譲ってそれは仕方ないとしても、
　　　　しおなやデヴに小馬鹿にされるのだけは俺のプライドが許せねえ！
　　　　止むを得ん…俺も男だ！
　　　　　「…分かった。行くぜ！

例えるなら…錠剤を包んでいる、銀紙が貼られたパッケージ。
あれを折った時の音…と言った感じの、かなりハッキリした音。
そんな奇妙な音が、机の周りのどこからか鳴っているんです。
音が鳴る間隔は一定ではない様です（計ってるわけじゃないので、正確な事は不明）が、
それなりの頻度でパキ！と来るので、かな～り気になります。
もちろん、この文章を打ち込んでる今も、既に４回位聞こえてます。

ついでに言うと、私が布団に入ってしまうとこの音は鳴らなくなる様です…

これは一体何なんでしょうか？
机の周りに、そんな音を鳴らしそうな物は見当たりません。
もしや…未知の妖怪パキパキの仕業？！

いやまぁ冗談はともかく、結構精神衛生上よろしくないので
早くこの謎が解明されて欲しいと願ってる今日この頃です。
誰にも語ってないので、自分で解明するしかないんですが…

では、本日のところはこの辺で。アディオ～ス！

ガサ…
 
デヴ「あれ～？大継サンじゃないスか！
　　　よくおれの秘密のトレーニング場が
　　　わかりましたネ！　
大継「…何やってんだてめーはよ…あ？
デヴ「見りゃ分かるでしょ！
　　　ヨガの秘術を取り入れた
　　　インド式ダイエット体操ッス！
大継「分かんねーよ！…つーか
　　　どこがヨガだっ！！
志御七「そんな事より、
　　　　何でそんな音が出るのよ…


ゴメンナサイまたデヴオチです☆ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)=(/ﾟ∀ﾟ)/☆