花と名前とアクセント

突然ですが…
桜という花(もしくは木)を発音すると
くら
となりますが、
これが人名になると
くら
となりますよね。
少なくとも私は、くらさんという名前を聞いた事はありません。

これと同じで、
百合()は
桃()は

と、アクセントの付け方が変わります。

ただし
菖蒲(やめ)の場合は
やめ
と、花と変わりません(ミレとかも同じ)。
あれれ?
これって、何か法則でもあるんでしょうかね?



まぁ、人の名前としてそれっぽいかどうか?なだけな気もしますし
理由があろうとなかろうとどうでもいいっちゃどうでもいいんですが。
(身も蓋もない)

kki4188.jpg
それでは!
スポンサーサイト



テーマ : 今日のイラスト - ジャンル : 日記

コメント

可憐な二輪のすてきな花!

さくらという名前は60代過ぎの方と最近生れたばかの女の子の名前で実際に見たことはあります。
佐倉という苗字はかなり多そうですね。

それにしてもさくらさんとあやめさんの2人のとってもすてきな女の子たちはこのプログの可憐な二輪の花と言えそうです!
このお二人のちょっと百合っぽく描かれた今回の作品は萌えの塊りですね。
とてもかわいいです!

ぬくぬく先生さんへ

>「さくら」という名前はそんなに珍しいものでもないのでしょうけど、
「桜子」なんていかにもお嬢様風のは
ほぼ絶滅してるんじゃないか?とか思ったりします。
いやまぁ、記事ネタと全然関係ないですけど(^_^;)

さすがに百合要素はないと思ってますが、
この二人仲は悪くなさそうだし
ハルカと組んでバカやってるよりは
よっぽど目に優しい(?)ですかね。

No title

言われてみれば…考えたけどそれらしい理由が思いつきませんでした
ともかく二人は仲良し
この後妖怪が出てきそうですが

ダメ子さんへ

>まぁふとあんな事を思っただけで
このネタで学術発表なんかする気もないのですが(^_^;)
何かちょっと面白いなぁと。
で、その何かちょっと面白い話にする為に
妖怪とか出して収集つかなくなるのも
ありがちですね…
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する