窮屈な卑屈

今日、出掛けた帰りの電車で隣に座ってきたのが
非常に体格に恵まれた方…分かり易く言うと
デブだったのですが、
遠慮も何もあったモンじゃなく
大股開いてドッカと居座ったのだから
こっちゃ窮屈な事この上なく…

私ゃ小柄な体格の割に肩幅だけは妙に広い(仕立屋が驚くレベル)ので、
そのせいかどうかはともかく例え余裕がある時でも
常に肩をすぼめて縮こまっているんですが、
だからこそこういう無神経な奴に対しては◯意を覚えるのです、ええ。

まぁ世の中、こういう卑屈な奴が損をする様に出来てるんだけどね…┐(´_`)┌
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へぇへぇ、そんでは。
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テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

大股開いてドッカ、嫌ですよね~
ちょっとピントがズレた話になりますが、以前は、私、女性の隣が空いていても、なるべく男性の隣を選んで座っていました。最近、細い女性だったら、そちらに座るように意識を変えました。
だって、そのほうが、ゆったり座れるんだもん!
他意はないんだもん!!
けうけうさんはどうですか~(^^)

拍手コメ返です

>NENさんへ
うぇい、色々大変なのです(笑)。
泣きっ面に蜂…とはちょっと違いますけどねぇ。

窮屈なコメ返

>とろろさんへ
ホント、迷惑ですドッカ!
どうして、でかい奴ほど無神経なのか…ってのはつまり、
「卑屈な奴が損をする」の法則でしょうかね?

ああ、分かります「なるべく男性の隣」。
私ゃ今でも、他に空いている席がないなんて状況を除けば
女性の隣は避ける様にしてますもん(ただし男がデブの場合は除く)。
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