見えないが故の…

あやめ「あっ隼人おはよう!
今日はいい天気だね!
隼人「よぉ
大継(ぶッ…あ…あやめちゃん!
その恰好…ま、まさかはだk…
5月も前半だと言うのに結構暑い日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでせうか?
この時期はまだ夏服はお呼びでないという人も多い様で
街行く人々の服装も千差万別だったりするんですが、
そんなわけで(?)今日、ちょっと驚く恰好をした人を見かけました。
やや厚手のシャツを羽織っているのですが、脚は丸出し…
…ん?!あ、あれ!?

ビュウッ!
あやめ「あ…オオツムギクン、おはよう!
大継「あぁ…お、オハヨウ…
(いや、そりゃそうだよな…
ホッとした様なガッカリした様な…
…という事だったんですがね。
ピチピチのショートパンツを穿いて丈の短いシャツを羽織っていたので、
背後からだと何となく「そんな風に」見えたのですよ。
もちろん現実世界で、まして雑踏の中でそんなエロマンガ諸島の様な事はありえないので
疑う事もなかったのは言うまでもありませんが、
ギリギリ見えないが故に…という目の、いや脳の錯覚というのは
ちょっと前に流行った水玉コラ写真の様でこう、ちょっと面白いな…とね。
そんな5月の、小さなお話デシタ。
それでは~。
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コメント
No title
見えないコメ返
>ポール・ブリッツさんへ
なんという(笑)…想像力無限大ですね。
じゃあここは敢えてこう言ってみましょうか。
「この女は実は下着の下にはなにもつけてないんだぜ」
なんという(笑)…想像力無限大ですね。
じゃあここは敢えてこう言ってみましょうか。
「この女は実は下着の下にはなにもつけてないんだぜ」
インビジブルなコメ返がえし
それはそれで萌えないですね。
そういうときはこう考えましょう。
「この女は下着の下に××(ピーッ)××をつけている」
……ほらえっちになった(笑)
そういうときはこう考えましょう。
「この女は下着の下に××(ピーッ)××をつけている」
……ほらえっちになった(笑)
お前が言うなコメ返
>ポール・ブリッツさんへ
えっちなのはいけないと思います!(^_^;)
えっちなのはいけないと思います!(^_^;)
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「この女は実は下着をなにもつけてないんだぜ」
と思うだけで着衣女性がものすごいえっちに見えてくるという……(笑)