コメント
No title
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「先生、バカにつける薬をお持ちだそうですね。ちょうどここにバカがいますので、つけてやってはくださいませんか?」
「うむ、よろしい。これがその、バカにつける薬じゃ。つけて進ぜよう」
ぴとっ
「ちょんちょこれんちょんちょんれんちょーん!」
「先生! よけいひどくなったじゃないですか!」
「当たり前じゃ。これは「バカにつける薬」じゃ。「バカを治す薬」とは誰もひとこともいっとらん!」
……わたしが好きな中島らも先生のコント。
「うむ、よろしい。これがその、バカにつける薬じゃ。つけて進ぜよう」
ぴとっ
「ちょんちょこれんちょんちょんれんちょーん!」
「先生! よけいひどくなったじゃないですか!」
「当たり前じゃ。これは「バカにつける薬」じゃ。「バカを治す薬」とは誰もひとこともいっとらん!」
……わたしが好きな中島らも先生のコント。
コメ返に効くクスリ
>とろろさんへ
実家にいた頃は滅多な事じゃ忘れなかったんですが、
一人暮らしの今は食後すぐに食器を洗うという「作業」があるので、
その間に忘れてしまう様です。さっきも忘れかけました(^_^;)
実家にいた頃は滅多な事じゃ忘れなかったんですが、
一人暮らしの今は食後すぐに食器を洗うという「作業」があるので、
その間に忘れてしまう様です。さっきも忘れかけました(^_^;)
コメ返につける薬はない
>ポール・ブリッツさんへ
わはは…というか
同じ様なネタを使ってやろう!と思ってたのに、
先達がいらっしゃったんですね…
わはは…というか
同じ様なネタを使ってやろう!と思ってたのに、
先達がいらっしゃったんですね…
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ちょっとした風邪なのに、大量の風邪薬をもらってしまったときは、何回か忘れるくらいが体にやさしいかもしれません。
本当に重傷なとき、痛みがひどいときは、絶対に忘れないですから。