あごが外れそう…

 
隼人「あれ？スイカ冷やしといたの
　　　知らないか？
ハルカ「ひ…ひららいひょ～！
　　　　ボフ、はへてらいひょ～！

…現在、歯医者に絶賛通院中のけうけうです。

さて、過去の記事において
ドリルの音が嫌だの
歯石取りが嫌だの
治療後の歯のザラザラが嫌だの
言ってますが、
実はそれらはおなじみネタとして取り上げてる面があり
言う程嫌じゃなかったりします（嫌ですよ。でも…という事）。

本音を言うと私にとって歯医者で嫌な事の筆頭は
あごが外れそうになる事なんです。

おそらくもう１０年以上前になるかと思いますが、
以前地元の歯医者で治療をした時
口を思いっきり開け過ぎて
あごが外れてしまった事がありまして、
それ以来口を大きく開ける事が出来なくなりました。
ビッグマックが食えなくなった（笑）のです。

まぁビッグマックなんてどうでもいいですが、
歯の治療をするとなると
どうしてもある程度大きく口を開けなければならないわけで、
でもあごが外れるのは嫌だからあまり大きく開けられず、
この中途半端に口を開けた状態を維持するのが
たまらなく苦痛なんですよ。
歯医者さんもやりづらいのか
「開けて下さ～い！」
とか言うんですが、無理。勘弁して。
…きっと、いい歳したオッサンが女々しい事やってんじゃねえよ！
とか思われてんだろうなぁなどと余計な事を考えてしまいます。
嫌なモンは嫌ですが。
…と、例によって妙な所は頑なに意固地。

それにしても、ヤなクセがついたものです。
こういうのって、一生付いて回るモンですからね～。
やれやれ…

ま、それでは。カックン。