ゴミ野郎を許すな!
昨日、知人JのPCを買いに彼奴の車で出向いたわけだが
その帰路であわや交通事故に遭いかけた。
そこは郊外のそれほど大きくもない道の十字路で、
建物や木のせいで、交差する道は殆ど見えない。
優先道路走行中であるこちらが交差点に近づいた時、
交差する細い道から車が飛び出てきた。
見通しの悪い道なのでアタマを出して…などではなく、
一時停止どころか減速すらせず、
平然と交差点内に突っ込んできた。
こちらの車が急停止&軽くハンドルを切ってかわしたから
ギリギリ難を逃れたものの、
ぶつかってもおかしくない状況だった。
中にいた男は一瞬驚いた様な顔をするも、
何をするでもなくそのまま走り去った…
そしてそいつの顔にスマホが当てられていたのを、
我々はハッキリと確認。
ふざけるなよゴミクズが…
そして、これが現実。
「ギリギリ難を逃れた」以上、おポリ公様に知らせたところで
スルーされるのは100%確実。
それに仮にぶつかっていたら、10:0にはならないだろこれ。
(更に言えば、むしろこちらが悪だとか抜かす輩が出て来る始末)
相変わらず、弱者が泣きを見る世の中は
何の変化の兆候も見られない。
そう、これが現実。
その帰路であわや交通事故に遭いかけた。
そこは郊外のそれほど大きくもない道の十字路で、
建物や木のせいで、交差する道は殆ど見えない。
優先道路走行中であるこちらが交差点に近づいた時、
交差する細い道から車が飛び出てきた。
見通しの悪い道なのでアタマを出して…などではなく、
一時停止どころか減速すらせず、
平然と交差点内に突っ込んできた。
こちらの車が急停止&軽くハンドルを切ってかわしたから
ギリギリ難を逃れたものの、
ぶつかってもおかしくない状況だった。
中にいた男は一瞬驚いた様な顔をするも、
何をするでもなくそのまま走り去った…
そしてそいつの顔にスマホが当てられていたのを、
我々はハッキリと確認。
ふざけるなよゴミクズが…
そして、これが現実。
「ギリギリ難を逃れた」以上、おポリ公様に知らせたところで
スルーされるのは100%確実。
それに仮にぶつかっていたら、10:0にはならないだろこれ。
(更に言えば、むしろこちらが悪だとか抜かす輩が出て来る始末)
相変わらず、弱者が泣きを見る世の中は
何の変化の兆候も見られない。
そう、これが現実。

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