夏は暑いもの
西日本じゃまだ雨模様が途切れない所も多い様ですが、
こちら関東は数日前に梅雨明け宣言があり、
一昨日辺りから猛烈な太陽光線が降り注ぐ事態になってます。
こうなると、昨今の流行(?)からして
「命を守る為」とか言って冷房使用をやたら推してくるのでしょうが、
相っ変わらず駐車場でエンジン掛けっぱなしカーがやたら多くって
ただでさえ沸騰しやすい私のアタマはプンプン状態ですよ。
脱炭素だか何だか知らんけど、
低俗な利害の為のくだらん規制強化なんかより
こういうのを徹底的に取り締まるべきなんじゃないのかね?
(こういう事を言うと「車内に子供がー」とかお抜かしあそばされる輩が
大量にお発生されなさるが、それは別の話だバーカ!)
ま、言っても無駄ですがね。
こちら関東は数日前に梅雨明け宣言があり、
一昨日辺りから猛烈な太陽光線が降り注ぐ事態になってます。
こうなると、昨今の流行(?)からして
「命を守る為」とか言って冷房使用をやたら推してくるのでしょうが、
相っ変わらず駐車場でエンジン掛けっぱなしカーがやたら多くって
ただでさえ沸騰しやすい私のアタマはプンプン状態ですよ。
脱炭素だか何だか知らんけど、
低俗な利害の為のくだらん規制強化なんかより
こういうのを徹底的に取り締まるべきなんじゃないのかね?
(こういう事を言うと「車内に子供がー」とかお抜かしあそばされる輩が
大量にお発生されなさるが、それは別の話だバーカ!)
ま、言っても無駄ですがね。

コウ・ナイエン
一昨日辺りから、口内炎が出来てて実に不快です…
そう…以前はこの口内炎がしょっちゅう出来て、
とにかく不便な思いをする事が多かったけど
そういえば最近は縁がなかったな…と考えて、
ふと思う。
昼食?
腹減ってもいないのに無理矢理昼飯をねじ込んでた頃、
腹が終始膨れてただけでなく常にもたれてた、気がする。
だとすると、昼食を省いていた最近、口内炎が出来なかったのも
何となく納得できる話なんだが…さて。
結局、食わない方がいいのかそんな事ないのか、
なかなか難しい…面倒な事になってる。と思う。
いやぁ、どうなんでしょうかねぇ…

隼人「…こ、今度は何があったんですか?
あさひ「コウナイエンが痛いのよ…
あ、ニンジンいらないわけじゃないから
勘違いしないでね…
そう…以前はこの口内炎がしょっちゅう出来て、
とにかく不便な思いをする事が多かったけど
そういえば最近は縁がなかったな…と考えて、
ふと思う。
昼食?
腹減ってもいないのに無理矢理昼飯をねじ込んでた頃、
腹が終始膨れてただけでなく常にもたれてた、気がする。
だとすると、昼食を省いていた最近、口内炎が出来なかったのも
何となく納得できる話なんだが…さて。
結局、食わない方がいいのかそんな事ないのか、
なかなか難しい…面倒な事になってる。と思う。
いやぁ、どうなんでしょうかねぇ…

隼人「…こ、今度は何があったんですか?
あさひ「コウナイエンが痛いのよ…
あ、ニンジンいらないわけじゃないから
勘違いしないでね…
昼を摂る
とれない疲れ解消の為の悪足掻き…
日常的に食べてなかった昼食を採ってみる事に。
とは言っても、別にダイエットなぞやってるわけでなし
拒食症なわけでもなし、
ただ、生まれつき小さい胃袋が
常に膨れているという状況に
いい加減嫌気が差していたので、
当たり前とされている一日三度の飯という常識に
背いてみただけだからね。
そんなわけで昨日と今日、仕事場に持って行ったら…
予想通りと言うか腹が常に膨れているという
あの地味に不快な感覚が…
やっぱり、あんまり関係ないのかも知れぬ。
ま、一日二日で分かる話じゃないだろうけど…
なのでした。

さくら「ちょ…っと!ハルちゃん!
さりげなくわたしの取らないでよ!!
ハルカ「…ん~~~~…んむむむむ…
日常的に食べてなかった昼食を採ってみる事に。
とは言っても、別にダイエットなぞやってるわけでなし
拒食症なわけでもなし、
ただ、生まれつき小さい胃袋が
常に膨れているという状況に
いい加減嫌気が差していたので、
当たり前とされている一日三度の飯という常識に
背いてみただけだからね。
そんなわけで昨日と今日、仕事場に持って行ったら…
予想通りと言うか腹が常に膨れているという
あの地味に不快な感覚が…
やっぱり、あんまり関係ないのかも知れぬ。
ま、一日二日で分かる話じゃないだろうけど…
なのでした。

さくら「ちょ…っと!ハルちゃん!
さりげなくわたしの取らないでよ!!
ハルカ「…ん~~~~…んむむむむ…
オート・クリーン
昨日の夜の事ですが…
吐きそうになりました。

あさひ「…ん。
ぼふっ
隼人「あれ?先輩どうしたんですか?
寝ても覚めても疲れがとれない状況を打破しべく、
少々荒っぽい手段を取る事にしたんです。
「酒飲んで寝る。」
どこがやねん!と思うかも知れませんが、
私は生来酒に弱いので
アルコールのちからで強制的に眠りに落ちようと考えたわけ。
(医学的?には良くないらしいけど、四の五の言ってられん)
で、普段は買わない缶チューハイを飲んだら、
半分もいかないうちにクラクラ…
おおお、効いてる効いてる。
とにかく意識があるうちに残りを片付け、
歯を磨いて布団へ…
しかし私は、眠れなかった。
全身から物凄い量の汗が吹き出て、
すっきりしない、を通り越して何かがこみ上げて来る様な感覚が…
こ れ は や ば い 。
即座にトイレに駆け込み(書けば一瞬だけど、寝床はロフトなので…)
う…
う…
う…
何度も、喉まで出かかったのですが
喉で引っ掛かって出て来ない…何度も…
結局、パジャマがびしょ濡れになる程冷や汗をかくも
「出る」事はなかったのです。
ここで思い切って出してしまえば楽になるのは分かっちゃいるけど、
出ないものを無理して出すのも嫌なので、
しばらく待ってある程度落ち着いたのを確認して
布団に戻ったのでした…
で、そんな思いをしての結果は…
普段と変わらん。
のでした。ぐぇ~…
あ、今日は、体調、気分共に普通でしたよ(普段と変わらん)。

あさひ「おげぇ~…!!
隼人「わ!わ!わーーーー!!
オチなし。
吐きそうになりました。

あさひ「…ん。
ぼふっ
隼人「あれ?先輩どうしたんですか?
寝ても覚めても疲れがとれない状況を打破しべく、
少々荒っぽい手段を取る事にしたんです。
「酒飲んで寝る。」
どこがやねん!と思うかも知れませんが、
私は生来酒に弱いので
アルコールのちからで強制的に眠りに落ちようと考えたわけ。
(医学的?には良くないらしいけど、四の五の言ってられん)
で、普段は買わない缶チューハイを飲んだら、
半分もいかないうちにクラクラ…
おおお、効いてる効いてる。
とにかく意識があるうちに残りを片付け、
歯を磨いて布団へ…
しかし私は、眠れなかった。
全身から物凄い量の汗が吹き出て、
すっきりしない、を通り越して何かがこみ上げて来る様な感覚が…
こ れ は や ば い 。
即座にトイレに駆け込み(書けば一瞬だけど、寝床はロフトなので…)
う…
う…
う…
何度も、喉まで出かかったのですが
喉で引っ掛かって出て来ない…何度も…
結局、パジャマがびしょ濡れになる程冷や汗をかくも
「出る」事はなかったのです。
ここで思い切って出してしまえば楽になるのは分かっちゃいるけど、
出ないものを無理して出すのも嫌なので、
しばらく待ってある程度落ち着いたのを確認して
布団に戻ったのでした…
で、そんな思いをしての結果は…
普段と変わらん。
のでした。ぐぇ~…
あ、今日は、体調、気分共に普通でしたよ(普段と変わらん)。

あさひ「おげぇ~…!!
隼人「わ!わ!わーーーー!!
オチなし。
謎の焦燥感
正直言うと謎でも何でもありませんが、
言葉にしようのない不安感に襲われており
冷静な精神状態を保っていられない感じなのです。
仕事に対する、あるいは関する不安や不満は日々増していく一方。
それが改善される事などないし、改善する手段も(自分には)ない。
それでも、貯まりまくってる有給を消化する為に
半ば強引に取った休日、それと通常の休みを合わせての3連休。
結構久しぶりに戻った実家で、
結構久しぶりにのんびりさせてもらった、
その代償として、
無意識に安堵の中にうずもれていたんでしょう。
しかし永遠には続かないその安堵。
久しぶりに
(たかが3日を久しぶりと言うのか、
とも思うが…そう思える程に安堵しつくしていたって事)
目の前にやって来た現実に、
元々脆い精神が押し潰されそうになってるんでしょうね。
…などと分析していられる時点で
言う程焦燥してるわけではないのかも知れませんが、
それでもこんな不安定な感覚は
小心者のくせに楽観的な自分にとっては珍しく、
それが必要以上に不安感を増長させる要因にもなってる気がします。
まぁ自分の置かれた状況や精神状態などとはお構いなく
現実は突き付けられるもの。
とりあえず、これからの仕事に行ってきます(夜勤です)。

言葉にしようのない不安感に襲われており
冷静な精神状態を保っていられない感じなのです。
仕事に対する、あるいは関する不安や不満は日々増していく一方。
それが改善される事などないし、改善する手段も(自分には)ない。
それでも、貯まりまくってる有給を消化する為に
半ば強引に取った休日、それと通常の休みを合わせての3連休。
結構久しぶりに戻った実家で、
結構久しぶりにのんびりさせてもらった、
その代償として、
無意識に安堵の中にうずもれていたんでしょう。
しかし永遠には続かないその安堵。
久しぶりに
(たかが3日を久しぶりと言うのか、
とも思うが…そう思える程に安堵しつくしていたって事)
目の前にやって来た現実に、
元々脆い精神が押し潰されそうになってるんでしょうね。
…などと分析していられる時点で
言う程焦燥してるわけではないのかも知れませんが、
それでもこんな不安定な感覚は
小心者のくせに楽観的な自分にとっては珍しく、
それが必要以上に不安感を増長させる要因にもなってる気がします。
まぁ自分の置かれた状況や精神状態などとはお構いなく
現実は突き付けられるもの。
とりあえず、これからの仕事に行ってきます(夜勤です)。

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