寝ず違えた

志御七「何かね、背中に違和感があるのよ…
大継「あぁ?俺に聞かれても困るわ!
あやめチャンとこにでも行ってみろ!
今朝、いつの間にか背中に
寝違えた様な痛さを感じる様になって
物凄く困っているのです…
寝違えた「様な」ってのは、起きた時は何ともなくて
飯食って洗濯機回して、それが終わるのを待ってる最中
いつの間にか痛みを感じる様になってたから。
な、何?これ…
こんな事って、あるのか?
とにかくちょっと動くだけで、ちょっと体をひねるだけで
結構な痛みが走るものだから
どうにもならなくって、
部屋の掃除もできませんでした…うぐぐ…
夜になった今、だいぶ落ち着いたとは言え
まだ痛みは継続中。
ホント、次から次へと勘弁してくれよ(T_T)
…なのでした。

あやめ「ちょうど良かった!
システムの近代化を進める事にしたんで
サンプルになってくれると嬉しいな!
あ、大丈夫だよ失敗しても
消滅はしないから…
志御七「ま…間に合ってま~す!!
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