機会胡椒
知らんもんは知らん

クルッ…
(べー)
大継「あ…あやめチャン…そんな…
ちょっと前、知人Jにある事を尋ねた。
「最近やたら出て来る、タピオカって何だよ…」
それに対するJの答えが、私にとってある意味衝撃だった。
『本当に知らないとは思わないが、タピオカってのはウンヌンカンヌン…』
…いや、あのさ…
私は、タピオカなんざ本気で名前以外何も知らなかったのだが。
そもそも私がイメージする知人Jとは、
私に勝るとも劣らぬ俗世知らず。
つまり私はJにタピオカの事を教えて欲しかったのではなく、
『ホント、馬鹿の一つ覚えでタピオカタピオカうるせーよな』
と、相槌を打って来る事を想定していたわけ。
それがよりにもよってタピオカの事を知っていただけでなく、
私も当然の様に知っている、と思われていたとは…
いやさ別に「俺は最近流行のタピオカなんか知らねーしwwww」とか言って
知ってるのに知らない振りをして他人を見下す
なんて事をしたいわけじゃないのさ。
ただ、知らない事を知らないと言っただけなのに
実は知ってるんだろ?みたいな捉え方をされるのは
なんつーか…ね。
以前職場の人間に
AKB48の中で誰が好き?などと問われ
「いや…知らないから(もちろん、本当に誰一人として知らない)」と答えたら
またまた~(ニヤニヤ)などと言われ
とてつもなく不快な思いをした事があるだけに
そういうのにはちょっと敏感なのだよですわ。
だって知らんもんは知らんもん。
俗世の人間がどういう感性で世の中を見ているかは
ここまで語った通り私には理解できない世界なのだが、
知らない事を知らないと言う事を
崇高ぶってカッコつけてるあっぱらぱー
だと思われてるのだとしたら心外である。
だって知らんもんは知らんもんよ。
…ま、これ以上何を言っても
またまた~(wwwww)
とか思われるだけだろうから、ここでお開きにするけどね。
じゃ、さいなら。

あやめ「うぅ~…ホコリが目や口の中に~…
ビゥ…
大継「おわあぁぁあああぁぁぁああぁぁ…
怖~い道
今日、急に思い立って(よくある事)
昔っから気になっていたある道を
通ってみる事にしました。ちなみに車で。
小さい頃、親に連れられて避暑に来ていた登山宿。
そこへ向かう山道の途中に分岐があって、
何処へ通じているのかも分からない荒れたその道に
何とも言いようのない不気味さを感じていたのです。
行ってみたい…けど、行きたくない。
そんな、異世界への入り口の様な不思議な空間…
しかし!大人になった今なら!
地図で簡単にその道筋を知る事ができる!
というわけで、実際にそのルートを辿ってみる事にしたのです。
ただし、気になっていた分岐から入るのではなく
その分岐に向かうルートを選択。
理由は入り口の方が家に近いから(笑)。
しかし…
急に思い立って、ロクな下調べもしないで行ったものだから
途中の分かれ道で行くべき方向を間違ってしまい
結果全然違う所へ迷い出てしまうという大失態!!
とは言え元々目指す場所が山の中。間違った場所は人里。
そのまま遭難などというシャレにならない事態に陥る事なく
無事にこうして馬鹿な事を書いていられるわけですが…
(ただし想定外のルートを巡り巡った結果、帰り着く頃にはガソリンが…)
シロウトの浅知恵で、甘っちょろい事をやらかすモンじゃーないですな。
いや冗談抜きで。
人里離れた林道で道に迷って夜になるとか、考えたくもないです(T_T)
…と、まぁそんな感じのやらかしをしちまった以上、
これはリベンジ必至。
そう遠くないうちに、今度こそ「あの分岐」へたどり着いてみせる所存であります。
ふぇゃあ…以上デス。

ハルカ「ふ…ふへゃあぁああぁぁぁあぁぁ…!!
あやめ「…どうしたの?
何も変な事起きてないよ?!
昔っから気になっていたある道を
通ってみる事にしました。ちなみに車で。
小さい頃、親に連れられて避暑に来ていた登山宿。
そこへ向かう山道の途中に分岐があって、
何処へ通じているのかも分からない荒れたその道に
何とも言いようのない不気味さを感じていたのです。
行ってみたい…けど、行きたくない。
そんな、異世界への入り口の様な不思議な空間…
しかし!大人になった今なら!
地図で簡単にその道筋を知る事ができる!
というわけで、実際にそのルートを辿ってみる事にしたのです。
ただし、気になっていた分岐から入るのではなく
その分岐に向かうルートを選択。
理由は入り口の方が家に近いから(笑)。
しかし…
急に思い立って、ロクな下調べもしないで行ったものだから
途中の分かれ道で行くべき方向を間違ってしまい
結果全然違う所へ迷い出てしまうという大失態!!
とは言え元々目指す場所が山の中。間違った場所は人里。
そのまま遭難などというシャレにならない事態に陥る事なく
無事にこうして馬鹿な事を書いていられるわけですが…
(ただし想定外のルートを巡り巡った結果、帰り着く頃にはガソリンが…)
シロウトの浅知恵で、甘っちょろい事をやらかすモンじゃーないですな。
いや冗談抜きで。
人里離れた林道で道に迷って夜になるとか、考えたくもないです(T_T)
…と、まぁそんな感じのやらかしをしちまった以上、
これはリベンジ必至。
そう遠くないうちに、今度こそ「あの分岐」へたどり着いてみせる所存であります。
ふぇゃあ…以上デス。

ハルカ「ふ…ふへゃあぁああぁぁぁあぁぁ…!!
あやめ「…どうしたの?
何も変な事起きてないよ?!
全ての道は江戸に通ず
職場の新人…通称昭和オヤジが、
また新しい伝説を作って下さいましたですよ…
製品を測定する機械に、その内容を打ち込むのを教えたのですが
突っ立ったまま何もしない…
いや、今言った言葉を入力するだけだぜ?と思い話を聞いてみると…
どうやら文字の入力が分からない模様。
その機械はローマ字入力なのですが、ローマ字入力の方法が分からないのではなく
ローマ字そのものが分からない模様。
例えば「偏差」という文字…これどうやるんですか?と聞いてくるので
入力してやったら
ああ、Hなんですね!ときた。「へ」が「HE」というのが分からない。
えぇ…?!
何故かウチの職場にはパソコンの扱いが分からない奴ばっかり来るのですが、
ローマ字が分からないのは初めてだ…
あんたホントに俺の1個上?
昭和オヤジと言ったけど、大正?明治?…いや
江戸時代から来たんか?!とか思っちゃったり。
でも、こんな人でもスマホは扱ってる驚愕の事実…
いやはや…仕事で疲れるのはデフォだけど、
こんな理由で疲れるたぁ、仏様でも気が付くめぇ…
…なのでした!では。

あさひ「ハーイそこのハルちゃん!
フルヘッヘンド!カルボナーラ!
バウムクーヘン!ミルフィーユ!
ハルカ「ぼ…ぼ…ボボボボクボク
英語わかわか分かんな~い!!
また新しい伝説を作って下さいましたですよ…
製品を測定する機械に、その内容を打ち込むのを教えたのですが
突っ立ったまま何もしない…
いや、今言った言葉を入力するだけだぜ?と思い話を聞いてみると…
どうやら文字の入力が分からない模様。
その機械はローマ字入力なのですが、ローマ字入力の方法が分からないのではなく
ローマ字そのものが分からない模様。
例えば「偏差」という文字…これどうやるんですか?と聞いてくるので
入力してやったら
ああ、Hなんですね!ときた。「へ」が「HE」というのが分からない。
えぇ…?!
何故かウチの職場にはパソコンの扱いが分からない奴ばっかり来るのですが、
ローマ字が分からないのは初めてだ…
あんたホントに俺の1個上?
昭和オヤジと言ったけど、大正?明治?…いや
江戸時代から来たんか?!とか思っちゃったり。
でも、こんな人でもスマホは扱ってる驚愕の事実…
いやはや…仕事で疲れるのはデフォだけど、
こんな理由で疲れるたぁ、仏様でも気が付くめぇ…
…なのでした!では。

あさひ「ハーイそこのハルちゃん!
フルヘッヘンド!カルボナーラ!
バウムクーヘン!ミルフィーユ!
ハルカ「ぼ…ぼ…ボボボボクボク
英語わかわか分かんな~い!!
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