これが令和だ!

今月は受注が激減してて、無駄な残業はしない様に言われてる。
そんなわけで、今月から再び組む事になったゆとりマン
極力定時で帰って貰う事になってるのだけど…

夜勤で定時だと、帰りのバスがない。
(山が近い奥地にある工場なので)
今までは、バスのある時間まで残業させてたんだけど
今月はそうもいかなくて…

そこでバス会社のホームページを調べて、
1キロ程離れた場所にある別系統が合流するバス停なら
早い時間でもバスがある事を教えたわけ。

しかし…
30分遅れで退社した私の目に入ったのは、
職場前のバス停でスマホ見ながら突っ立っているゆとりマンの姿。
おいおいおいおい…
ちなみにそこへ始発のバスが来るのは、それから更に30分以上
人がわざわざ気を遣って早いバス教えてやったのに…

と思ったけども、イマドキの奴って
ゆとりマンに限らず、老若男女問わず、
スマホいじくってさえいれば

そんな時間(1時間以上)待つのは全く苦にならないって事なのか?

…かつて、同じ様な境遇に遭った時には
1キロどころか4キロ位先のバス停まで走っていた経験のある者としては、
その時間感覚の違いに唖然とせざるを得ない。

もちろん4キロ先なんてのは非常識すぎるから
直近のバス停を教えたのに…

まぁ現実が全てを語ってる以上、
私が叩かれるのは火を見るよりも明らかなので
この話はこれで終わり。

じゃね~┐(-_-;)┌
kki4339.jpg

スポンサーサイト



テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック