夜は眠らない

夜勤明けに、根城近くでよく散歩してる爺さんに遭遇するのですが
その人に突然(初めて)声を掛けられました。
『よぉ、随分疲れた顔してんじゃん』
「はぁ、まぁ疲れてますんで…」
『散歩でもしとったん?』

「いえ、夜勤です…」

長話するつもりなどハナからないので
(そもそも話し掛けられた事が不意討ち気味)
そのまま部屋に入り込んだのですが、
まさか散歩と言われるとは。
アンタと一緒にすんな!
…と言いたくなりました。言ってないけど。

まぁかつては、今と違って夜勤なんて一般的じゃなかったのかも知れませんが、
それでも人知れず黙々と働いていた人が居たからこそ
世の中が回っていたのは、当時から変わらないハズなんですけどね。

ま、そんだけです。
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テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック