嘘の様で真実なバス

仕事が終わって帰りのバスに乗ろうとしたら、
直前で発車…
こういう場合、わざわざ待ってくれる運転手さんも多いのだけれど、
まるで嘲り笑うかの様に、無情の発車。
…が、その程度でめげる私じゃない。
怒涛のダッシュで次のバス停へ。
しかし。
やはり直前でドアが閉まり、
あと2、3メートルというところで発車…
お…おいおいおいおいおい…!?
そりゃあ確かに、ギリギリだろうと乗り遅れたのは事実だから
取り残されても文句は言えまい。
けどさ。
前のバス停で10メートル位まで近づいてて、
次のバス停でも直前まで走って追っかけてるんなら
必死に乗ろうとしてるって分かるもんじゃない?
なんか、物凄く馬鹿にされた気分だぜよ。
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…どんよりと沈む最近の心情をえぐる様な仕打ちを受けて
思いっきり悲しい気分になりました…

ええ、どうせそうでしょうよ!

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テーマ : 日記 - ジャンル : アニメ・コミック