便所コオロギ
仕事中、突然社員氏がバタバタと駆けてきて
ホウキを手に取りバタバタと出て行った…
何事かと思ったら、作業場にどこから来たのか
カマドウマが居て、
そいつを追っ払う(退治する)のに四苦八苦してる模様。
何とか息の根は止めたらしいが、
動かなくなっているそいつを触る事ができず
「お、俺そういうの苦手なんだよぉ~…」

デヴ「ううぅ…ヤバい…漏れる…
だ…だがあと少し…あと少しで…
耐えろ…耐えるんだ…
いやは~、中途半端なデbかなり体格のいい中肉中背で
私が両手で必死に抱える様な物を片手でヒョイと持ち上げる程の腕っぷしの持ち主が、
たかだかカマドウマ如きにヘタれてるのは実に爽快滑稽ですなぁ。
もっとも、かく言う私もさすがに素手で触るのは抵抗がありますが、
臆する事なく紙でくるんでゴミ箱へポイ!ですよ。
クズゴミならこれを見て、不潔だの何だのとか言うんだろギャハハハ…
まぁだから何だって言われても困るんですが、そういう事がありましたの巻。
たまには、仕事中ほくそ笑むくらいさせてくださいってばさ!
それではまた。
ホウキを手に取りバタバタと出て行った…
何事かと思ったら、作業場にどこから来たのか
カマドウマが居て、
そいつを追っ払う(退治する)のに四苦八苦してる模様。
何とか息の根は止めたらしいが、
動かなくなっているそいつを触る事ができず
「お、俺そういうの苦手なんだよぉ~…」

デヴ「ううぅ…ヤバい…漏れる…
だ…だがあと少し…あと少しで…
耐えろ…耐えるんだ…
いやは~、
私が両手で必死に抱える様な物を片手でヒョイと持ち上げる程の腕っぷしの持ち主が、
たかだかカマドウマ如きにヘタれてるのは実に
もっとも、かく言う私もさすがに素手で触るのは抵抗がありますが、
臆する事なく紙でくるんでゴミ箱へポイ!ですよ。
クズゴミならこれを見て、不潔だの何だのとか言うんだろギャハハハ…
まぁだから何だって言われても困るんですが、そういう事がありましたの巻。
たまには、仕事中ほくそ笑むくらいさせてくださいってばさ!
それではまた。

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