みそしる
ほぼ一ヶ月半ぶりにみそ汁を作りました。
なんのこっちゃ、と思うかもですが…
従来、夜に二杯分のみそ汁を作って
晩飯と翌朝飯で消費していたのですが、
夏場は一晩で悪くなると考え、毎回一杯ずつ作ってたんですよ。
(根城のクソ冷蔵庫に、汁物を保管できるスペースなどない)
ただ、よくよく考えてみりゃかなり効率が悪いやり方なので、
今年の夏は全て即席みそ汁にしてたんです。
で、そろそろ涼しくなってきたので
二杯分作るのを再開したという事なんですねー。
ま、だからどうしたって話ですが、どうもしてません。
以上です。では。

隼人「おいおい何だよこの味噌汁!
身が何も入ってないじゃないか!
しかも、出汁取らないで味噌溶かしただけだろ!
いくら作るの初めてだからって、
これはないだろ!?
さくら「うぅぅぅぅ~…だって…だってぇ…
ハルカ「まーた隼人はさくらにはやたら厳しいんだから…
どうせ飲む物なんだし具なんかなくたっていいじゃん…

ハルカ「…マズっ!!!!
ぶばっ!!
さくら「あぇッ?!
…オチなしです。
なんのこっちゃ、と思うかもですが…
従来、夜に二杯分のみそ汁を作って
晩飯と翌朝飯で消費していたのですが、
夏場は一晩で悪くなると考え、毎回一杯ずつ作ってたんですよ。
(根城のクソ冷蔵庫に、汁物を保管できるスペースなどない)
ただ、よくよく考えてみりゃかなり効率が悪いやり方なので、
今年の夏は全て即席みそ汁にしてたんです。
で、そろそろ涼しくなってきたので
二杯分作るのを再開したという事なんですねー。
ま、だからどうしたって話ですが、どうもしてません。
以上です。では。

隼人「おいおい何だよこの味噌汁!
身が何も入ってないじゃないか!
しかも、出汁取らないで味噌溶かしただけだろ!
いくら作るの初めてだからって、
これはないだろ!?
さくら「うぅぅぅぅ~…だって…だってぇ…
ハルカ「まーた隼人はさくらにはやたら厳しいんだから…
どうせ飲む物なんだし具なんかなくたっていいじゃん…

ハルカ「…マズっ!!!!
ぶばっ!!
さくら「あぇッ?!
…オチなしです。

えぇい、寄るな寄るな!
本屋で暇つぶしをしてる最中。
近くで立ち読みを始めたおっさん(つっても、自分と同じ位かせいぜいちょっと上)から
むせ返るほど強烈なタバコの臭いが…
もちろん、本屋の中で吸ってるわけじゃないのですが
そうするってえとこのおっさん、普段から暇さえあればタバコタバコで
身体といい服といい、あらゆる物に臭いがこびりついているのでしょう。
ともかく言葉じゃ表せないほど不快なので場所を変えたら、
まるで追跡してるかの様に同じ所へ移動してきやがんの!
ふざけんなーーーーー!!
…結局、こっちがとっとと退散するしかなかったわけですが
これって実際、場所によっては物凄く迷惑だと思いますよ?
(多分)本人には自覚がないってのが、更にタチが悪い。
やれやれだぜ…
で、ではまた。

志御七「ちょっと!
何でアンタいつも近くにいんのよ!
気持ち悪いわね…
臭いからあっち行ってよ!!
デヴ「うっせーな!おれだって好きで
てめーの近くにいるわけじゃねーよ!
同じクラスなんだからしょーがねえだろ?!
こっちだって化粧臭くて迷惑なんだよ!
ぷす~…

志御七「な、何よアンタケンカ売る気?!
デヴ「おぅおう言い出しっぺが何ほざいてんだ!
だが、売られた喧嘩は買うのが漢よ!!
バチバチ…

また、やっちゃった(^_^;)
近くで立ち読みを始めたおっさん(つっても、自分と同じ位かせいぜいちょっと上)から
むせ返るほど強烈なタバコの臭いが…
もちろん、本屋の中で吸ってるわけじゃないのですが
そうするってえとこのおっさん、普段から暇さえあればタバコタバコで
身体といい服といい、あらゆる物に臭いがこびりついているのでしょう。
ともかく言葉じゃ表せないほど不快なので場所を変えたら、
まるで追跡してるかの様に同じ所へ移動してきやがんの!
ふざけんなーーーーー!!
…結局、こっちがとっとと退散するしかなかったわけですが
これって実際、場所によっては物凄く迷惑だと思いますよ?
(多分)本人には自覚がないってのが、更にタチが悪い。
やれやれだぜ…
で、ではまた。

志御七「ちょっと!
何でアンタいつも近くにいんのよ!
気持ち悪いわね…
臭いからあっち行ってよ!!
デヴ「うっせーな!おれだって好きで
てめーの近くにいるわけじゃねーよ!
同じクラスなんだからしょーがねえだろ?!
こっちだって化粧臭くて迷惑なんだよ!
ぷす~…

志御七「な、何よアンタケンカ売る気?!
デヴ「おぅおう言い出しっぺが何ほざいてんだ!
だが、売られた喧嘩は買うのが漢よ!!
バチバチ…

また、やっちゃった(^_^;)
蚊、嫌(や)ー!
ききーッ!いっぱーつッ!
夜勤明けでまぶたが重いけうけうです。
さて、そんな夜勤明けな半休の日は
通常、食材の買い込み以外はしないんですが、
今朝は予報に反して異様にいい天気で
しかし夕方から雨、明日も雨、という事だったので、
とりあえず洗濯を速攻で済ませちまう事にしました。
今の季節、今日のこの陽気なら
2~3時間も干せば乾くだろう、という算段です。
で、洗濯を済ませ寝ぼけまなこでだら~っとする事数時間…
遠くで雷の音。
いつの間にか暗くなっていた空。
「…やばい?」
直感でそう感じた私は、重い体を持ち上げ、て…
驚く間もなく降り出す、大粒の雨!
幸い、もう乾いていた洗濯物を引きちぎる様に取り込み、
そのまま雨戸も閉め…るのとほぼ同時に
叩きつける様な雨、雨、雨!
いやぁ~、ホント、一瞬遅れてたら
洗濯物ビショビショでしたよ…危なかった。
と、そんな感じで
珍しく洗濯関連で勘が当たった日だったのでした。

それにしても、眠いデス…では。
さて、そんな夜勤明けな半休の日は
通常、食材の買い込み以外はしないんですが、
今朝は予報に反して異様にいい天気で
しかし夕方から雨、明日も雨、という事だったので、
とりあえず洗濯を速攻で済ませちまう事にしました。
今の季節、今日のこの陽気なら
2~3時間も干せば乾くだろう、という算段です。
で、洗濯を済ませ寝ぼけまなこでだら~っとする事数時間…
遠くで雷の音。
いつの間にか暗くなっていた空。
「…やばい?」
直感でそう感じた私は、重い体を持ち上げ、て…
驚く間もなく降り出す、大粒の雨!
幸い、もう乾いていた洗濯物を引きちぎる様に取り込み、
そのまま雨戸も閉め…るのとほぼ同時に
叩きつける様な雨、雨、雨!
いやぁ~、ホント、一瞬遅れてたら
洗濯物ビショビショでしたよ…危なかった。
と、そんな感じで
珍しく洗濯関連で勘が当たった日だったのでした。

それにしても、眠いデス…では。
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