ど、ど、どどどど…どうもうな
前回、突然のセールス電話にしどろもどろになった事を書きましたが、
それに関連(?)してちょっと。
もう数ヶ月前の話になりますが、
家(実家)に来ていた保険屋のオバチャンに
母がこんな事を話していたのです。
「ウチの息子もねぇ、小さい頃むりやり利き手を直そうとしたら
どもりが出る様になっちゃってねー。
悪い事したと思ってるんですよー」
…そんな話は初耳だ。
私は左利きで、実際小さい頃は親に無理矢理
右手を使う様に矯正強制され、
非常につらい思いをした事は
今でも鮮明に記憶しています…が、
あの話が真実だとするならば、まだ物心ついたばかりの頃は
つっかかる様な喋りはしてなく、
利き手の強制の結果上手く喋れなくなった…という事?
調べてみると、実際
利き手を強制させる事で言語障害を誘発したり、
咄嗟の場面で左右の判断がつきにくくなる…
という症状が出る事が多いらしく
確かに私は左右の判断が瞬時に出来ない事が多々ある。
(「そこを左折して」と言われて、右ウィンカーを出してしまう、とか)
おいおい…ちょっとシャレになってないんだけど…
まぁ利き手の強制って奴は「時代」の側面もあって
単純に親が悪い、とは言いきれない部分もあろうかとは思いますが、
(また、どもりの原因が「それ」という証拠もないし)
母は「悪い事をしたと思っている」と言っていた割に
私に対してその件について語った事は一度もないのですよ。
別に地に額をつけて謝罪しろ、なんてバカな事は言いやしませんが、
ちょっと、ちょっとだけでも、何かあったっていいと思うんですけどねぇ。
親にしてみれば、長男だからという理由で
家を継がせる為の英才教育を姉や弟をほっぽってやったにもかかわらず
3人の中で一番落ちぶれた人生送って、しまいにゃ勝手に一人暮らしなんか始められたんじゃ
対価に合わない!と考えても不思議じゃなかろうけど…さ。
…まぁいいけどさ。いまさらに過ぎるし。
もし私の姉弟がこのブログを見て、親に一言二言告げて
それで仮に何かあったとしても全然嬉しくないからね、
この事は黙っててくださいね。

えー…そんじゃ。
それに関連(?)してちょっと。
もう数ヶ月前の話になりますが、
家(実家)に来ていた保険屋のオバチャンに
母がこんな事を話していたのです。
「ウチの息子もねぇ、小さい頃むりやり利き手を直そうとしたら
どもりが出る様になっちゃってねー。
悪い事したと思ってるんですよー」
…そんな話は初耳だ。
私は左利きで、実際小さい頃は親に無理矢理
右手を使う様に
非常につらい思いをした事は
今でも鮮明に記憶しています…が、
あの話が真実だとするならば、まだ物心ついたばかりの頃は
つっかかる様な喋りはしてなく、
利き手の強制の結果上手く喋れなくなった…という事?
調べてみると、実際
利き手を強制させる事で言語障害を誘発したり、
咄嗟の場面で左右の判断がつきにくくなる…
という症状が出る事が多いらしく
確かに私は左右の判断が瞬時に出来ない事が多々ある。
(「そこを左折して」と言われて、右ウィンカーを出してしまう、とか)
おいおい…ちょっとシャレになってないんだけど…
まぁ利き手の強制って奴は「時代」の側面もあって
単純に親が悪い、とは言いきれない部分もあろうかとは思いますが、
(また、どもりの原因が「それ」という証拠もないし)
母は「悪い事をしたと思っている」と言っていた割に
私に対してその件について語った事は一度もないのですよ。
別に地に額をつけて謝罪しろ、なんてバカな事は言いやしませんが、
ちょっと、ちょっとだけでも、何かあったっていいと思うんですけどねぇ。
親にしてみれば、長男だからという理由で
家を継がせる為の英才教育を姉や弟をほっぽってやったにもかかわらず
3人の中で一番落ちぶれた人生送って、しまいにゃ勝手に一人暮らしなんか始められたんじゃ
対価に合わない!と考えても不思議じゃなかろうけど…さ。
…まぁいいけどさ。いまさらに過ぎるし。
もし私の姉弟がこのブログを見て、親に一言二言告げて
それで仮に何かあったとしても全然嬉しくないからね、
この事は黙っててくださいね。

えー…そんじゃ。
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