髭剃り破損

出勤前、ヒゲを剃っていたら突然皮膚に痛みを感じたので
見てみたら…
 
髭剃りの外刃が割れてました。
 （使う前は割れてなかった）

これ、長く使ってると必ず起こる現象なんですが、
なにせ何の前触れもなく発生するので困るんですよね。
原因は刃の劣化であり、メーカーは定期的に交換しろと言ってますが、
見た目には劣化してるかどうか分からないので
まだ使える（様に見える）のに交換…ってのには抵抗があるのも事実。
替え刃も安くはないですからね…

結局、破損したその時に皮膚が傷つくのは仕方ない…
という感じで使っているのが実情です。
ちなみに
こんな事もあろうかと替え刃は既に買っておいたので、
速攻で交換しましたがね。
（とっとと替えろ！とか言わないでよ）

まぁ～そんなところで。
ではまた。
 
大継「ん？何だおめー風邪ひいたのか？
志御七「そーなのよ～…まったく、ほっくんが
　　　　　　肌であっためてくれないから…
 
大鳥「大継サン、だまされちゃいけないッスよ。
　　　　そのマスクは、ヒゲそりにミスって出来た傷を
　　　　隠すためのものッス！
　　　　こんなバカオカマの言う事を信用する奴は
　　　　バカっすよバカ！
大継「…あぁ？！
 
大継「このデヴ！誰がバカだっ！！
志御七「誰がバカよ！このクソデヴ！！
大鳥「ぐ…ぐわあぁぁぁぁ！
　　　アンタら何で
　　　共闘してんだよぉ～！？

チャンチャン♪