見えちゃった…

最初に言っておきます。
これは不可抗力です。

…いや、違うな。

単なる偶然です。たまたまです。
間違っても、狙って仕組んだわけじゃありません。
でなきゃ、こうして記事ネタになんかしやしません。

…と前置きしておいて。

昨日の事です。
雨が降りしきる中、駅前の書店にたどり着いた私は
とりあえず目的の本がある2階へ向かうため
階段に足を向けました。
何の気ナシにふと顔を上げると…
前方、すなわち階段の上の方に
女子高生の姿が。

例に違わずやけに短いスカートが
階段を一つ上がるたびにゆらりと揺れて
「おいおい…あぶねーなぁ」
などと思う間もなく…

見えました。

一瞬。ピンク色のそれが。
たじろぐより速く視線を横に向けた私に、
(多分)彼女は気付く事なく
3階への階段を上がっていきました。

ふぅ…
いやさここで眼福とか言えばそれっぽいのかも知れませんが、
全く意図していない状況でのハプニング…
「見た(見えた)」事を誰かに「見られた」ら??…と思うと
気が気でなかったです正直言って。

そういえば随分前、階段を上がる女子高生の下方に陣取り
実に不自然に靴ひもを結ぶ
などという(多分)覗き常習犯を目撃した時の事を
記事ネタにした事がありますが(
コレ)…
そんな事しなくても見えてしまう事が証明された事になります。
ま、これは私の身長が割と低いからってのもあるんでしょうけどね。

やれやれ、困ったモンですね。
…え?その書店はどこかって?
教えるわけないじゃないですか!
アッo(゚▽゚o)ハッ(o゚▽゚)oハッo(゚▽゚o)ハッ(o゚▽゚)oハー!

…ではそういう事で。
kki122.jpg 
何か、殺風景すぎて洞窟か廃墟みたいですが

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