逃げ道もない
今日は所用で東京の方まで行ってました。
もともと(いつもの様に)無闇に散財するつもりはなかったんですが、
久しぶりの遠出という事で多少気が楽になってたんですよ。
ところが…
例の、青年会のOBから携帯に電話が!!
携帯は上着のポケットに入れてたので
かかってきた時点では気が付かなかったのですが、
後になって着信が入っているのを見た瞬間、
少しは晴れ晴れとしていた気持ちが
なだれの様に崩れ落ちました。
…こんな所に来ても、気が休まる瞬間すら与えてくれないとは!
もう、僕には逃げる道さえ閉ざされてしまったのか!
最悪だ、どうする…どうする?!
とりあえず「気が付かなかった」という事にして
返信は帰宅まで保留する事にしたものの、
言うまでもなく心臓ドキドキ、気持ちが上ずって、
久しぶりの遠出は全く楽しめない物となったのでした。あぁ…
隼人「あの…先輩?
どうかしたんですか?大丈夫ですか?
もともと(いつもの様に)無闇に散財するつもりはなかったんですが、
久しぶりの遠出という事で多少気が楽になってたんですよ。
ところが…
例の、青年会のOBから携帯に電話が!!
携帯は上着のポケットに入れてたので
かかってきた時点では気が付かなかったのですが、
後になって着信が入っているのを見た瞬間、
少しは晴れ晴れとしていた気持ちが
なだれの様に崩れ落ちました。

…こんな所に来ても、気が休まる瞬間すら与えてくれないとは!
もう、僕には逃げる道さえ閉ざされてしまったのか!
最悪だ、どうする…どうする?!
とりあえず「気が付かなかった」という事にして
返信は帰宅まで保留する事にしたものの、
言うまでもなく心臓ドキドキ、気持ちが上ずって、
久しぶりの遠出は全く楽しめない物となったのでした。あぁ…

隼人「あの…先輩?
どうかしたんですか?大丈夫ですか?
スポンサーサイト
| HOME |