風呂焚き

前回記事で何気なく
「無闇に火を点ければ危ないなんて、分かりきった事」
などと書いた私ですが、どうもそう単純ではない様で…

…と前置きしておいて、
最近はともかく昔は、誰も火遊びのひとつやふたつ
経験あるんじゃないかと思いますが、
はて、自分は??

ライターの火を点けたり消したり…なんて程度ならやってますが、
何かに火を点けて親に大目玉、なんてのは記憶にありません。

なぜ?と考えると…実は我が家は私が高校生になる頃まで
釜で火を焚いて風呂を沸かしていたんですよね。
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…なんて書くと「五右衛門風呂」を思い浮かべるかも知れませんが、
普通の風呂です。残念デシタ!
台所の勝手口の脇に釜があって、
壁を隔てた向こう側がお風呂場だったんですよ。

風呂を沸かすのはもっぱら私の仕事だったので(姉は家事手伝い)、
要は自分にとって「火を点ける」という行為は日常的なもので、
わざわざイタズラするには及ばなかった、という事なのかも知れません。

ちなみに燃料は、山へ薪(たきぎ)拾い…ではなくて
おがくずを棒状に固めた物を農協から購入して使っていましたが、
私がごく小さい頃…その頃は風呂焚きなどしていませんが…には
何と
石炭を使っていたんですよ。

北海道などの極寒の地や炭坑の町ならいざ知らず、
関東の何でもないごく一般的(?)なサラリーマン家庭で
石炭を常用していたというのは、
当時としても珍しかったのではないでしょうか?

子供の私には知る由もなかった事ですが、
おがくず棒を使う様になったのは
恐らく地方柄、石炭なんて物は需要がなく、
入手が困難になったから…なんでしょうね。
今にして思えば、ちょっと残念です。
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それではまた!

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